美しい約束

たとえばエル・ランティは皆様を救おうと日夜努力していますが、その「救い」は、
彼自身が神(全知全能)になることで成し遂げられます(彼はそう信じています)。
ですからまずは自分がエネルギーを得る、力を得るということを最重点課題に持ってきています。
そのためにはすでに書いておきましたように様々なことをしでかしています。
たとえば地球界での最大勢力となるために、地球に来た時にパイトロンというマシンで
部下の魂を出来るだけ細かく分断、分解しています。
エル・ランティはJUMUの一員ですが、そこで主導権を得るには最大派閥になることが必要なのです。

どうやらむこうでも地上と同じく多数決の原理がまかり通っているようです。
そこで彼は手っ取り早く付き従う者たちの魂を分裂させて数を増やしたということなのです
(もちろん分断された魂がどうなるかは彼の知ったことではないようですが)。
そうすることで彼が力を得る・・・つまりは神になるということにつながると思っています。
この地球界の3分の1の魂は、そういうエル・ランティに付き従っている、彼を信奉しているというのが現実です。

他の神々もまったく同じとはいいませんが、ほぼどんぐりのせいくらべ状態です。
それはまた6次元以下のレベルでの抗争・勢力争いでもあるのです。
そのレベルにはいまだ力、形、欲得、自尊心というものが幅を利かせています。
そこに多くの存在がアイデンティティ(存在意義)を見出そうとしていますし、生き甲斐ともしているのです。
私たちはすべからく学ぶということによりその領域を脱する宿命を負っていますが、
あくまでもその領域の中での学びでもあるということがあります。

しかし五井先生の「美しい約束」は、そのカテゴリーをはるかに越えたところで交わされた約束であり、 地球界における真に純粋な祈りでもあったのです。

ですからその祈りを私たちのエゴが判断する限りは、
どこまでも理解できない「そんな祈りがなんになるのか」
という理解しか得られないようになっていますが、
五井昌久という存在にスッと素直に入っていける方にとっては、
形(力やお金、地位や名誉、美醜もそうですが)しか見えない世界、
弱肉強食の世界、後生大事に自尊心だけを握り締めている世界などからの
脱出するためのメソッドとエネルギーが手に入れられるチャンスになるのです。
(少しフォローしておきますと6次元以下の世界であってもエル・ランティの存在のようなものばかりではなく、
その範囲の中で(皆さんの欲望の中で)の願望をかなえることで上の世界の恩寵(おんちょう)に
気づかせるというやり方をしておられる方たちもたくさんおられます。
問題はそれがどこでそういう存在とエル・ランティたちのような存在とを見分けるのかということですね)

今回この宇宙が終わるにあたって、
皆様の最終学歴は「人(他の存在)のために祈れるか」というところにあります。
そしてそれがエル・ランティのような存在と
本当の慈悲心を持った存在とを見分ける鍵ともなっているのです。

2010/9/25 No.183

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