エホバ (3)

今から12万2000年前、10キロメートル級の巨大な隕石が地球に落ちました。
(現在のユカタン半島付近です。)
このとき、海の生物の9割が絶滅、陸上の生物も8割近く、人類は完全に絶滅しました。今からわずか12万年前にこの地球上で「大絶滅」があったのです。

JUMUはこの巨大な隕石が地球に接近していることに気がついていませんでした。その隕石の落下に、エホバの影があったのです。隕石の落下にいち早く気付いたエホバは、その情報を消しています。巧妙にJUMUをかく乱しているのです。JUMUが気がついたときにはすでに地球への激突は避けられない状態にありました。唯一出来たことは被害を最小限にとどめるため海に隕石を落とすことでした。

その形跡を消す為、ごまかす為に、JUMUは、ポールシフトをしています。JUMUの都合で、太陽系まで動かしているのです。

隕石が落ちる前の地球上の人類は特別飛躍的な進化はしていませんでしたが、着実に得るべき形質を獲得し自然との調和も果たしつつ来るべきアセンションを迎える寸前でした。そのまま人類がアセンションしていたら今頃人類は大アセンションもすでに果たし新しい段階に入っていたはずです。しかし、それではエホバが得るべきエネルギーがないのです。エホバという存在は、「人類の混乱から派生するエネルギー」が糧なのです。

その時、人類は、みんな素朴で自然と調和しながら生きていました。そんな彼らは感覚が研ぎ澄まされていて、やがて来る終末の予知を多くの人たちが受け取っていたのです。

しかし、そこで彼らが出来たことは、ただ祈るだけでした。

地球の秘密をどこまでも妥協なしに深く深く突き詰めていくと、とんでもないシステムが人類をがんじがらめにしていました。
その機構から抜け出せない限り人類に救済の道はなかったのです。

しかも人類はあと数年で史上始まって以来の大関門を迎えます。その時までに何とかしないと人類に未来はありません。

どんなに狡猾なシステムを明らかにしても、人類がそこに気づきそこから抜け出ないことには何もかわりません。

全ては、人類の手に、人類の気づきにかかっているのです。