エホバ (2)

今から8000年弱前でした。エジプトが一人の豪族の手によって統一され、その豪族の長は王の敬称であるファラオを名乗り初代のエジプト王になっています。

しかしその裏にはトトスという神官の存在があり、彼がこの豪族を支え導いてエジプトを治めています。名前からお分かりのようにトトスというのはエホバのことです。

このエジプトの初期のファラオはすべて少年王でした。大体15、16才くらいで、年をとっていても30才までには王位は次のファラオに継承されていました。少年王は早くから周りの近い女性たち(いとこ・おば・姉妹)と関係をもたされ、子供をたくさん産まされています。これは彼の家系のもつ特殊な血をつなぐためで、後継者ができるまでは王位についていました。

しかし後継者ができてしまうと、人知れず殺され深い穴に落とされています。そういうことが初期のエジプト王朝では続いています。どうして何のためにそういうことが行われていたのでしょうか。これはエホバに関係があると思い調べますが中々情報が出てきません。

エホバを追い詰めますと、「すべては秘めやかに迅速に行われる」とだけ言ってはぐらかします。いつもそうなのですがそう簡単には白状してくれません。そこで色々術を使って聞き出すのですが、その結果分かったのはエホバは少年王に、「不老不死にしてあげる」ともちかけています。それまで少年王にはいい思いを散々させてきています。好きなことをさせ、好きなものを食べさせ、好きなだけいい女をあてがっていました。また侵略者や謀反が起こりそうになるとトトスは的確に対処をしていましたので、少年王であるファラオはトトスには絶大な信頼をよせていました。

それでは「すべては秘めやかに迅速に行われる」という内容を説明します。まずトトスはファラオに催眠術をかけます。しかし意識はあります。意識はあるのですがトトスの言いなりにしか体は動きません。その状態にさせてからトトスは少年王の首に鋭利な刃物で切れ目をいれ血を抜いています。同時に胸を切開し、あばらを切り、動いている心臓を取り出しています。それから目や鼻に引っかき棒のようなものを差し入れて脳みそをかき出しています。この間だんだん薄れていってはいますがファラオの意識は保ったままなのです。ですから最初「不老不死にしてやる」という言葉を信用して言いなりになっていたのですが、生きたまま首から血を抜かれ、心臓を取り出され、あげくには目や鼻から棒を入れられて脳みそをかき出されていると、さすがにだまされたとわかってきます。しかしその時にはもう体はまったく動かず激痛と恐怖と憎悪が駆け巡り、最後には絶望というエホバが最も喜ぶ負の感情に溢れながら絶命していきます。しかしそれからもその魂はピラミッドの玄室に閉じ込められたまま、無窮の時を無為に過ごさねばならないのです。

この儀式はエジプトのファラオ15代まで続きます。その時までエホバは生きていたのです。この時代の人々の平均寿命が40才くらいのときに、エホバは260才まで生きています。頭のいい方はもうお気づきと思いますが、エホバの陰惨な儀式が後のエジプトのミイラ制作の原型になっています。コンセプトはいずれも「不老不死」ですが、エホバが関わらなくなってからは形骸化され、単に死体をいじっているだけのものになっています。

なおピラミッドはやはりエホバが作らせていますが、本来あれはエホバの故郷のプロキシマ・ケンタウリに地上でとり込んだ感情エネルギーを送るための送信機の役割をしていたのです。

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