宇宙全史 現代の黙示録

「死んでいく人々」

■移行期

この20年間という時間の中で人々は彼らの潜在意識の中で、自ら「生き残るか」 「滅びていくのか」を選択していきます。その結果として天変地異か自然災害、遭難や交通事故などの日常の要因も含めて、単なる病死、疫病等で亡くなっていく人が増えていきます。
現在の地球人口が70億人としましても、その半分になるということは (赤ちゃんが生まれないと仮定しましても) 35億人になるということですから、20年間で35億人が死んでいくということになります。
しかし実際は生まれてくる人がいますから、亡くなる人は平均しても年間2億人以上の人が亡くなっていくことになります。現状では世界で年間約6000万人の人が普通に死んでいますから、その約4倍の死亡人数になっていきます。今年(2014年) WHOが今後数年で癌の発症率が50%増えると発表していて大変なことになると思っていましたがそれどころではないのです。

■滅びを引き受ける

基本的に死んでいく人々というのは、これまで人々を搾取してきた人ということなのですが、少しややこしいところがありますので、詳しく解説していきます。

例えばこれまで一生懸命真面目に働いてきて、それでもちっとも生活が楽にならない、苦労ばかり、つらい事ばかりで少しもいいことがないという方達も死んでいきます。
これが 「滅びを引き受ける」 ということで、潜在意識の深いところでそれを選択してしまっています…
いや選択させられているのです。それは搾取者たちが造り上げた 「厄を請け負ってしまう」 といいますか、「厄を付け替えられた」 という構造によるところが大きいのです。それがこの世界の基本的な構造で、本書ではこの不気味な構造を暴きつつ、出来るだけ多くのそういった方たちの救済をもくろんでいます。20年後には人口が半分になるといっていますが、この方たちの気づきが薄いと実際には8割9割の人々が亡くなっていくことになります。

■縁者を巻き込んでいくディセンション

亡くなっていく人たちというのはベースとしてこれまで人々からエネルギーをとり、それを自分の欲望だけのために使い、世界に還元しようとは全く思ってこなかった人たちです。そういう人は消えていくのがこれから2、3年後から急速に増えていきますが、その時その人たちの周りにいる縁者たち (親族はもちろん交友関係にある人も) を巻き込んで消えていきます。
現実的にはそういう縁者も、関係ない人も同じなのですが、やはりいきなり全然知らない人を巻き込むというのではなく、関係者が影響を受けやすいということがあるからです。影響力の強いものに引っ張られやすいというのは、その他大勢の皆さん、あまり危機感がない人たちにとっては、そういう意味ですと中々きついものがあるようです。

■自分の思い・価値観がないと引きずられてしまう

他人の価値観が自らの価値観である人たちは消えていくことになりそうです。トレンドを追ったり、人に押し付けられたりしても別に悪い人ではないのですが、人の価値観で生きていてそれに染まっているということは、自分の思いがないということなのです。
これからの地球で生きていくには、自分の思いというものがないと生きていけないようになっています。
他人の価値観ではなく、自分がどうしたいのか、何が好きなのか、どう生きたいのかというのをしっかりと持っていないと、他人の価値観で染められている人というのはその存在が薄くなってしまうのです。
現実にはそういう人がほとんどですから、この地球に残れない人は7割、8割にも達するかもしれませんが、気づくことが出来ますとそういう素直な人たちは (いわゆる善人というのでしょうか) 反転しやすいことはしやすいのです。

ここで少し整理しておきます。

① これまでの地球における支配層(搾取する大元)は、搾取しているゆえにやはりエネルギーは持っている

② その下で搾取される人々は、その下の人々からエネルギーを吸い取らないと上納出来ないので、搾取されてはいるのですが、搾取する側でもあった

③ そして今後この地上から消えていく人たちは搾取する側が消えていくのですが、まずエネルギーの薄い人から消えていきます

④ つまり常に搾取されている弱い人から消えていかざるを得ないのです

⑤ 最終的には搾取している人間はすべて地球から消えていきますが、この「搾取されているが搾取もしている」人々が出来るだけこの事態に気付いて、「もうやめた」となれば、多くの人がこの後来る20年後の地上のユートピアに住めることになります

簡単にまとめますと以上ですが、実際は様々なバージョンがあり段階があって各人各様の気づきがありますので、この後はその詳細な解説に入っていきます。」