宇宙全史 2014年の世界の反転 (3)

■大浄化

宇宙全史というワークに私たちはたずさわっていますが、その中で地球は2038年に大転換期を迎えるという暫定情報を出しておきました。その大転換というのは、いわゆる「大アセンション(ディセンションも含む)」もしくは「ハルマゲドン(最終決戦)」という位置づけのものでしたが、現実はこれから約20年かけて漸進的な…緩やかな着地を地球が選択したということです。
今後もうこの地上には、人類が壊滅するような核戦争や天変地異は起こりません。こまかないさかいや天災は相変わらず頻繁に起きてきますが、地上が完全に荒廃して、人類が住めなくなるような状況をすでに地球は選択していないのです。

最重要事項なのでこの本の中では何度でもいいますが、人はこれから「自由になる」ということを心がけねばなりません。自分の本当にやりたいこと、生きていて本当に楽しいこと…それが魂の自由ですし、それが許される状況になっていくのです。
そして自由になったこの地球に生き残るためにも、人間自身もやはりそうならなければならないということがあるのです。
やがて20年後には自然と争わない、自由で楽しく生きている人々だけが残り、全く新しい文化を持つ人類がこの地球と共に未来永劫に生きていくことになります。

この20年間を地球の「大浄化」と位置付けますが、その大浄化が終わる…区切りがつくのが約20年後になります。それはある一人の存在がこの地球から消える時ですが、それが大浄化の臨界点となり、新しい時代の始まりになるのです。

■これから約20年かけて激変する地球
(地球開聞以来の大変革が始まる・それもたった20年で)

前述しましたように地球はこれまで何度も「大絶滅」というイベントを繰り返していました(詳しくは「宇宙全史」第一巻参照)。しかしその大絶滅の後もわずかな生物は生き残ってもいたのです。完全に絶滅した場合もありましたが、それでもこの現象世界を超えたところをつないで人類や他の生命体の係累は続いていきました。
しかし今回のイベント「大浄化」ではそれが許されないのです。本当に地球と一緒に進化していこうと思わない人たちは完全に排除されていきます。
これも宇宙全史の一巻で書いておきましたが今から5億年ほど前に地球生命の大発生、超多様化という特殊な時期がありました。地球歴史学者たちはあまりにも唐突に起きたそのイベントを 「カンブリア爆発」 と名付けていますが、今回の「大浄化」イベントはそれをはるかに凌駕した濃さと内容を持っています。
何しろカンブリア爆発は地球規模で表現しますと、前触れもなく「唐突に」起きたとされていますが、実際は数十万年の時間をかけて起きています (それでも僅か数十万年なのですが)。

ところが今回のイベントは長くても20年というひょっとしたら今生きている人たちのその多くが経験できるのではないかというような短い期間で完結するのです。
現実にそこまで急激に変化するかどうかは地球がどう望むかによりますが、滅びる側を選んだ人たちの中には最後のエネルギーを花火でぶち上げる人がたくさんいますし、いわゆる死なばもろとも、自分が滅びるなら巻き添えだという人たちですが、そういう人たちもたくさんいます。
しかし地球はハルマゲドン(最終戦争)で人間界も自然界も壊滅させて地球環境を回復不可能にまでしてしまうより、人間以外のものを守るという方向性を選んで、思いっきりのソフトランディングな方法をとることにしています。
20年というのはおおよその時間で、実際は人々の気付きが早ければ、もう少し早くなり、起きてくる事象も少し過激になるでしょうし、気づきが緩慢であれば変革はもっとゆっくりとしたものになります…しかしどんなに誤差があってもほぼ20年というのはあまり変わらないことは事実です。

僅か20年でどうしてそんな大事なことが起きていくのか疑問は残りますが、実際はもっとずっと前から今回のイベントの準備は潜在して続いていたのです。私たちもそれに参加させて頂いていましたが、それは追々お話していきます。

それでは具体的にこの20年がどう変化していくのか、地球が何を選択したのか、それを見ていくことにしましょう。

(宇宙全史別巻 『20年後世界人口は半分になる』著者 みわ 虚空蔵55 2014年6月20日初版)

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