宇宙全史 2014年の世界の反転 (2)

「第1章 大変動期に入った地球」

■2013年から2014年にかけて反転した世界

世界が反転したということはどういうことなのでしょうか。今生きている私たちが実感できる「世界の反転」とはどういう意味を持つものなのでしょうか。
まず初めにその意味を説明しておきましょう。
ところがこの説明がいかに難しいものか…特にこれまで精神世界に緑のなかった方たちに理解して頂くのは中々骨が折れる作業だと思っています。またたとえ精神世界やあらゆる宗教関係に関わっておられた方でも、固定観念にとらわれた思い込みの激しい方などは(ほとんどがそうですが)、到底ついて来れないような内容になっています。
科学などをよく御存じの人たちにはわかりやすいかも知れませんが、中途半端な科学知識ではこれまた逆に理解が出来ないかも知れません。そのため私たちのワークではウェブ上に質問コーナーを設けてありますので、そちらをご利用して頂けると理解が進むかもしれません。

さて「世界の反転」というお題ですが、実際に2013年の暮れに世界は反転しています。そしてその実態がこの世界に如実に反映され始めたのが2014年の2月からでした。そのため全世界に向けてその告知をこの本が担当することになっています。この7月までに原稿が仕上るといいのですが、今抱えている租原稿はすでに1000枚を超え、それを200頁から250頁くらいの廉価な本にまとめ上げなければなりません。急がされている理由は 「反転したことを知ることで、それだけで生き残れる人が増える」ということがあるからです。

■何が反転したのか?

これまで私たちは「こんなに一生懸命働いているのにどうして幸せになれないのか」という思いを持ったことがないでしょうか。また「この世界は戦争など人とのいさかいも絶えなくて、人を蹴落とし、憎しみ合い、殺し合う何と殺伐とした世界なんだろう」と思ったことはないでしょうか。
世界はこれまでそういうふうに造られていました。
私たちから税金を集めそれで国を動かしていく人たちは、私腹を肥やし、人々を愚かなままにしておくために様々な政策を生み出していきました。しかしこのような世界のそうしたカラクリは、すでに多くの少しばかりよく気がつく方たちによって常に暴かれ続けていました…が、いつまでたってもこのカラクリが改善するということはなかったのです。あるいは人々がそれに気づいて「もうこんな世界はいやだ」と気づくこともなかったのです。たとえ「もういやだ」と思っても、どうしようもなかったというのが現実でした。
そういう世界が反転したのです。
そういう世界が変わっていきます。
それもたった20年足らずで。
そんなことがあり得るのでしょうか。
このまま私が何もいわずに放置しておいても世界はそのように進行していくのですが、発信することでこの後ユートピアと化す地球に残れる方が増える可能性があるためこの本は書かれています。

何度もいいますが世界は反転しました。それでは世界の何が反転したのでしょうか?

それは私たち人類の大半を搾取し続けていたシステムが反転したのです。
そういうシステムがあるということ自体誰も知りませんでしたが (表面上の国や企業体、組織がまかなっているものは分かりやすかったのですが)、これまた誰も知らぬ間にそのシステムが現在崩壊しっつあるのです。
それがどういうシステムであるのかということは、この本の中で追々明かされていきますが、今は世界が反転することで、これまで報われなかった方たち、そういう人々の魂が自由になり、自分の本当にやりたいこと、生きていて本当に楽しいと思うこと…それが出来るようになり、許される、そういう地球になっていきます。

もう邪魔するものは何もなく、私たちを枠の中に閉じ込め、ギユーツと押し込めていたその世界の枠がボンと外れたのですから、それは自由になれるのです。

枠があるとも枠だとも思っていなかった人々にとっては思ってもいないような朗報ですが、ここに一つだけ問題があるのです。確かに枠はなくなりつつあるのですが、その「枠があったということ」と「枠が外れた」という認識を持たないと次には進めないのです。
枠が外れた瞬間からその人の世界は変わります。

しかし枠が外れたと認識しない限り、同じ世界で堂々巡りするしかないというのが現実です。例えば交通事故か何かで腕を片方失くした方などによくある現象ですが、既に腕はなくなっているのに何故かまだあるような感覚といいますか、そういう錯誤が残ることがあります。それまで何十年も生きて自分の一部として共に生きて来たものですから、その感覚はなじみが深く自己同一化が定着していたのでしょう。それと同じく生まれてから (本当はそれよりずっと以前からなのですが)常に「支配」「コントロール」「搾取」されるという感覚が当たり前になっていた私たちにとって、その認識を変えるということはかなり難しい事かも知れません。しかし今この時期にあって、このチャンスを逃すと再び同じサイクルの世界で同じことを気づくまで繰り返すことになってしまいます。

ですからこの本をよくお読みになって理解して頂くことがとても重要になっているのです。

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