私たち一人一人の祈りが人類を救うのだ

五井昌久先生
『霊性の開発』より抜粋

私たち一人一人の祈りが人類を救うのだ
『現今の正しき宗教者と、その宗教の真行者は、地球の破壊防止と人類救済の為に、神から特派された天使たちであり、菩薩群なのであります。それは、特定された、一つの宗教団体とか、宗教教祖とか、いうのではなく、正しい宗教観を、その生活に行じている者、という意味であります。

他国に依存し、他人に依頼して、今になんとかなるであろう式の生き方では、自己も人類も滅び去ることは、今迄の説明でおわかりであろうと思います。自分が自分自身を救い、自分が世界人類を危機から救う一人であるのだ、という自覚を、まず貴方がもつことが第一なのです。
 世界を救う、という自覚を、日本人の一人一人が自分の肚にもつこと、それが、自分を救い、日本を救う第一のことなのです。

 急にそんなことを聞かされても、一体なんのことかわかりはしない。自分のことさえ、自分の子供のことさえ、どうしてよいかわからぬのに、世界のことなど持ち出されても、どうにもならない、という人がたくさんあります。
 ところが、私の説いている人類救済の方法は、実に簡易にして、効果的な方法なのであります。あまりやさしくて、簡単な方法なので、そんなことで効果があるものか、と思われる人は、他にどのような素晴らしい方法があるのか、私に聞かせていただきたいのであります。

 誰にでも出来る人類救済法、自己救済法は一体どのような方法なのでありましょう。
 それはたゆまざる“祈り”なのであります。世界平和の祈りなのであります。
 なんだ祈りなのか、という人があったら、その人は宗教を全く知らない人というべきなのでしょう。
 宗教者で祈りを説かぬ人は、まず皆無ではないかと思いますが、真実の祈りを教えている人がどれ程あるかは非常な疑問なのであります。

 まず真実の祈りを根本にして生活を行じてゆかぬ限り、その人も、その国も、世界も遂には滅びてしまうのです。真実の祈りは、人類を救う唯一の鍵なのであります。
 日々に教会に詣で、聖書を読みがら、原爆を投下し、また更に水爆を次ぎ次ぎと製造しているようでは、その人々の宗教が本物ではないことは明らかです。
 また、祈りながら戦々競々としているようでは、これも本物ではありません。
 祈りとは、以前にも申しましたように、生命を宣(の)り出す、生命を宣言する、生命そのものになる、ということで、神と一体になることであります。
 神と一体になること以外に、この世を救う道が他にあるでしょうか。私は絶対にないと断言するのです。』

【世界平和の祈り】
世界人類が平和でありますように、日本が平和でありますように

私達の天命がまっとうされますように 守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます。