スカイラーク、ファミレス初のセルフレジ導入

飲食業界で効率化が課題となる中、すかいらーくグループが、ファミリーレストランとしては初めてとなるセルフレジのシステムを導入することが取材で明らかになった。

スカイラークグループが導入を進めるのは、ファミリーレストランとしては初めての『セルフレジ』のシステム。利用客は、会計の際に無人のレジで伝票を機械に読み込ませ、クレジットカードや「楽天エディ」などの電子マネーで支払うことができる。現金は使えない。

従業員が会計すると40秒~50秒かかるところ、セルフレジだと10秒~15秒程度で会計を済ますことが可能。より速く、手間も省けるため、これで業務の効率化がかなり進むでしょう。

セルフレジは、17日に「ジョナサン西新宿店」に導入され、24日に「ガスト日本橋店」、25日に「バーミヤン豊洲」で運用されている。

今後はこの3店舗の実績を見ながら、都心を中心に全国展開(福岡など他店舗への導入)も視野に検討していく方針。

外食業界では、人手不足の中、先日、ロイヤルホストが24時間営業を見直すなど、効率化やサービス向上を図る動きが広がっている。

セルフレジは、食品スーパーやコンビニ、ガソリンスタンド、外食業界ではマクドナルド、衣料業界ではGU(ジーユー)、レンタルビデオのツタヤ、ゲオ、雑貨の「無印良品」、ホテル業界では、大手のホテル、アパホテルなどに導入されている。

今後も、他の店舗・業界にセルフレジは、導入されていくでしょう。